COLUMN

お知らせ

DIYで壁紙の張り替え(横浜シュタイナー学園)

神奈川県にある横浜シュタイナー学園

 

建築家 村山雄一氏が内装設計を手がけられた校舎には、建築当初より内装の壁紙にオガファーザーを採用いただいております。

 

こちらでは、シュタイナー教育の中で子供たちをより自然に、感受性豊かに育める空間となるよう、自然素材や自然塗料が主に用いられています。

 

今回入学式やイベントを行う小ホールの壁の破れや汚れが目立つようになり、補修を行う事になったとのことでスタッフもお手伝いに伺いました。先生方と保護者のお父様方が力を合わせ、DIYでの施工です。

 

DIY風景


約4日間かけて施工してくださいました。

 

1日目:既存オガファーザーの凹凸削り作業(サンダーなど)

2日目:オガファーザー施工(四角形にカット→糊付け→張り付け)

3日目:オガファーザー施工(入隅三角形、特殊形状部分作業)

4日目:水彩絵の具を用い、着彩作業。

 

寸法計測班、紙クロスカット班、糊付け班、紙クロス張り班に分かれ、施工いただきました。

 

Before


 

日焼けによる色褪せや子供たちが壁にぶつかって削られたり、雨漏りの雨染みで汚れたりと18年の歳月を感じさせます。

 

まず、既存の壁紙を削り凹凸をなくすところから着手し、上から新たに壁紙を張り直します。

 

元々の壁紙を剥がす手間がありませんので、通常の張り替えに比べると容易にできます。

 

After


DIYで仕上げたとは思えない仕上がり!塗装も施されグラデーションがとても美しく落ち着いた空間になりました。

 

オガファーザーミックスのテクスチャーが柔らかく温かみのある壁。

 

 

変形部分や張り合わせが難しい継ぎ目も気にならず、表情豊かな内装に仕上がりました!

 

 

テクスチャー&グラデーション


オガファーザーミックスは再生紙(新聞)とウッドチップが原料のため素材感と陰影のあるテクスチャーです。

 

グラデーションに仕上げることで、自然素材ならではの魅力がより引き出されています。

 

色やライト(光)の当たり具合によっても見え方や感じ方が異なります。

 

オガファーザーはDIYもOK


オガファーザーは素材感のある壁紙で、上からリボス自然健康塗料などの水性塗料で塗装もできるので、少しくらい失敗してもリカバリーが可能です。

 

DIYでもとても素敵に仕上げてくださった皆さま。大変な作業だったと思いますが、ここで過ごすお子さんたちの笑顔が目に浮かぶようです。

 

ご自宅やお店など、壁紙の張り替えをご検討されている方はぜひ一度お試しください。

 

 

オガファーザーとは?>>塗装下地用壁紙「オガファーザー」とは?

塗装について>>簡単DIY!自然塗料でスポンジング塗装